墜落制止用器具を点検するタイミングは?
2026/08/05
建設現場での作業は、さまざまな危険が伴いますが、特に注意しなければならないのが高所での作業です。
身の安全を守るために、必ず墜落制止用器具を身につけて作業を行う必要があります。
今回は、身の安全を守ってくれる墜落制止用器具を点検するタイミングについて解説します。
墜落制止用器具を点検するタイミング
始業前
墜落制止用器具は、作業員の命を守ってくれる重要なものです。
そのため正常に動作するか、始業前に点検しなければなりません。
ベルトに摩耗や擦り切れ・変色などがないか、バックルに変形・サビ・破損などはないか、チェックしておきましょう。
また、ショックアブソーバーやベルト通し・ラベルなど、1つでも不具合があれば、すぐ使用を中止して修理・交換する必要があります。
定期点検
定期点検も、必ず行いましょう。
墜落制止用器具は、人の命を守るため頑丈に作られていますが、劣化しないわけではありません。
始業前の点検だけでは発見できない不具合もあるので、定期的に安全管理者や専門知識を有する人に点検してもらいましょう。
定期点検は半年に1回以上行うものですが、各メーカーで定められた期間があるので、確認してみてください。
まとめ
墜落制止用器具を点検するタイミングとして、始業前の点検と定期点検の2つがあります。
ご自身の命を守るため、不具合がないか必ず点検を行いましょう。
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