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玉掛け作業の手順とは

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玉掛け作業の手順とは

玉掛け作業の手順とは

2025/05/01

玉掛け作業とは、工事で使用する荷物を引っ掛けたり外したりする作業です。
橋梁工事で用いられることも多いため、手順を知っておくとよりスムーズに業務を進められるでしょう。
今回は、玉掛け作業の手順について解説します。
①クレーンの誘導
玉掛け作業では、部材がある場所へクレーンを移動させるのが一般的です。
工事で使用する部材をひとまとめにしたら、クレーンを誘導します。
②玉掛けする
荷物を、クレーンの先に引っ掛けていきます。
この時に重心がずれるとクレーンが倒れる可能性もあるため、細心の注意を払いながら作業を行いましょう。
またワイヤーを巻き上げる時に作業員を巻き込まないよう、合図を確認してから行うことが大切です。
③地切りする
地切りとは、クレーンで吊り上げた荷物を地面から離すことです。
バランスを崩すと荷物が落ちる可能性もあるため、3メートル内に人がいないことを確認してから行いましょう。
④クレーンを移動させる
クレーンを、目的の場所まで移動させていきます。
障害物があると事故につながるため、注意して操作しましょう。
⑤荷物を降ろす
目的の場所に到着したあとは、荷物を降ろします。
作業員がいないか注意し、巻き下げの合図を確認してから行いましょう。
⑥荷ほどきを行う
荷物を地面に置き、作業員2名で荷ほどきを行います。
この際、荷物のバランスが崩れて転倒しないよう注意が必要です。

まとめ

玉掛け作業の手順は、以下の通りです。
①クレーンの誘導
②玉掛けする
③地切りする
④クレーンを移動させる
⑤荷物を降ろす
⑥荷ほどきを行う
作業中は巻き込まれないよう、各工程で合図を確認してから作業を進めましょう。
『株式会社斎藤工業』は、資格取得支援制度を設けております。
建設業でスキルアップを目指す方は、ぜひご応募ください。

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